フリマアプリやオークションで売れる「商品写真」を撮るコツは? 100均グッズで自作撮影ブースも

フリマアプリやオークションに出品するとき、売れ行きを左右するのが商品写真のクオリティーです。高価なカメラや専用の機材を使わなくても、魅力的な商品写真が撮れる撮影テクニックを紹介します。

■ 基本のカメラテクニックと、撮影場所の環境をチェックしよう

<ヤフオク!が教える、基本の撮影テクニック>

ヤフオク! - 出品アイテム撮影上達テクニック

「ヤフオク!」は、商品写真の撮影テクニックの基本をまとめたページを公開しています。ポイントは次の6つです。

  • 画像ファイルの容量を抑える
  • 「ピンぼけ」を防ぐ
  • カメラを固定して「手ブレ」を防ぐ
  • 構図を工夫して見栄えを良くする
  • 背景と光を工夫する
  • 画像編集ソフトで補正する

まずはピンぼけや手ブレといった、初心者にありがちな失敗を回避しましょう。手ブレを確実に防ぐには、三脚を使うのが有効です。構図を決める際は「商品の全体の形がわかりやすく、この商品にとっては一番美しいと思われる撮影位置」を見つけるのがポイントだそう。さらに背面や反対側から撮影した写真もそろえておくと、購入を検討する人にとってより親切です。

<撮影時間や背景にも工夫を>

ネットオークションやフリマアプリ出品のためのスマホ写真撮影術| マイポケットStyle

NTTコミュニケーションズ「マイポケットStyle」では、「欲しい!」と思わせるための撮影テクニックを紹介しています。商品写真は、光量が十分ある明るい場所で撮影しましょう。朝の時間帯に窓から入る自然光を利用すれば、実際の色味に近い自然な写真に仕上がります。商品の良さを最大限伝えるためにも、背景はシンプルに。また落札後のトラブルを避けるため、傷や汚れがある場合は写真できちんと伝えます。

■ 自作の撮影ブースでプロっぽい仕上がりに!

ASCII.jp:ファミマの担当者に教えたい!素人でもできる商品写真の撮り方 (1/2)

撮影ブースは簡単に自作できる!背景紙やライトを使って売れる商品写真に! | mysimasima

「部屋の中で撮ると、どうしても背景がごちゃごちゃしてしまう……」という人は、身近な材料を使って、簡単な撮影ブースを作ってみましょう。上記のエントリーでは、100円ショップなどで手に入る真っ白な紙を「背景紙」として使う方法を写真付きで詳しく紹介しています。背景紙を固定する機材は、パソコンのモニターや室内用の物干しスタンドで代用可能。照明も一般的なデスクライトでOKです。背景紙を使いホワイトバランスや構図を工夫するだけで、同じ物でもまったく印象が変わりますね。


文:はてなニュース編集部


※この記事は、はてなニュースの下記記事をもとにリライトしたものです。

100円で作れる撮影ボックスも オークションの「商品写真」を撮るコツ - はてなニュース


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